まったりせいや組―ゲームブログ―

プレイしたゲームの宣伝や評価などをしています。

このゲームが販売されたことが不思議『リトルウィッチアカデミア 時の魔法と七不思議』ゲームレビュー

どうも皆さん、せいやと申します。今回はA+ Games、 APLUS Co., Ltd開発でバンダイナムコエンターテインメントからPlayStation 4用向けに発売された『リトルウィッチアカデミア 時の魔法と七不思議』のレビューをしていきます。

※私の評価では「DLCダウンロードコンテンツ)」「協力プレイ」「クリア後の要素」「mod(改造)」は評価の対象に入りませんのでご了承ください。

リトルウィッチアカデミア

製品情報

タイトル リトルウィッチアカデミア 時の魔法と七不思議
初リリース日 2017年11月30日
開発元 A+ Games、 APLUS Co., Ltd
販売元 バンダイナムコエンターテインメントNamco Bandai Games America Inc.
プラットフォーム PlayStation 4Microsoft Windows(Steam配信)
ジャンル アドベンチャーゲームベルトスクロールアクション
プレイ人数 1人※オンラインプレイ時は最大1~3人
価格 中古で約1,700円Amazonの価格です
CERO A(全年齢対象)

コンセプト考察

このゲームのコンセプトは『ループする1日で起こる謎を解決』であると考える。

評価基準

評価項目 点数
(1)メインシステム 3
(2)グラフィック 7
(3)ミュージック 6
(4)レベルデザイン 1
(5)ステージデザイン 3
(6)操作方法/操作性 5
(7)演出 7
(8)ボリューム 1
(9)配慮、サブシステムの充実 1
(10)シナリオ構成/内容 7
合計 41点

判定表

基準点数 10~30 31~50 51~70 71~90 91~100
判  定 クソゲー 微妙ゲー 普通ゲー 良ゲー 神ゲー

感想/点数の理由

(1)メインシステム

  • アクションモードは特に独自性もなく20年ほど昔のベルトスクロールアクションゲームに劣る作りである。無敵時間が存在する敵との戦闘ではNPCは高速で左右回転を繰り返し変な動きをする。
  • アドベンチャーモードはほとんどはお使いの繰り返しで退屈である。
  • アクションモードは地下迷宮でレベル上げをしつつ魔石を集めまくり、ファストトラベル※1 を扱うためのアイテムを購買部で購入しておかないと学園内の移動が苦痛である。
  • キャラクターの育成をすると消費するMP※2 が上昇するのは納得いかない。育成すると消費するMPは減少していくものではないだろうか。

※1 ファストトラベルは、多くのビデオゲーム、特にオープンワールド作品で用いられるゲームメカニクス(ゲームの仕組み)であり、プレイヤーキャラクターが既に発見した2つの地点の間を実際に歩いたり乗り物で移動することなく、瞬間移動するというもの。いわゆるワープやテレポートの一種である。

※2 MP(マジックポイントまたはマジックパワー)は、主としてコンピュータRPGなどのゲームで使われる用語・概念。プレイヤーキャラクターが魔法などの特殊能力を使うために消費する「魔力」の量を表す数値で、一般にMPと略される。

(2)グラフィック

  • キャラクターのグラフィックは奇麗で3Dモデルの再現度は素晴らしい。
  • 敵キャラクターのデザインがダサく世界観にそぐわないものが多い。

(3)ミュージック

  • TVアニメ版で流れたBGMや世界観にマッチしてて良い。

(4)レベルデザイン

  • 初期ステータスと魔力の強いダイアナというキャラクターが強い。さらに常に200ダメージほど与える遠距離の通常攻撃が無限に放てるのが強すぎる。
  • キャラクターごとにコンボの繋げ方が違うとかあれば楽しめたかもしれない。
  • 雪山のドラゴンを倒すために氷を生成するボタンの入力受け付けが狭すぎる。

(5)ステージデザイン

  • 鉱山、雪山、森、砂漠、火山、城などバリエーションはあるが全体的にクオリティが低すぎる。
  • アドベンチャーモードでは学園内が同じ構造が多々あるため迷う。
  • レグルス鉱山というステージのトロッコのルートにヒントも何もなく攻略をみないとわからない。運が良ければ正解ルートを引くことができるかもしれない。

(6)操作方法/操作性

  • シンプルなわりに操作するボタンが多い。
  • フレームレート(fps)※3 が低いのかアクションモードではキャラクターがカクカクする。

※3 フレームレート(fps)とは、1秒間の動画が何枚の画像で構成されているかを示すの単位のこと。fpsは「frames per second」の略です。

(7)演出

  • アドベンチャーモードにて流れるアニメーションのクオリティはさすが「忍者スレイヤー」や「キルラキル」などを手掛けた株式会社トリガーだなと感じる。
  • 原作キャラクターはほぼ全員登場し、基本フルボイスで世界観の再現は素晴らしい。しかし、アクションモードが同人制作のようなレベルでとても繰り返し遊ぶ気にはならない。
  • 他のキャラクターは特に派手な演出は存在せず主人公のアツコ・カガリのみにしか大技演出がないのは残念。

(8)ボリューム

  • クリアには30時間前後かかるがアドベンチャーモードは移動が不便で時間稼ぎ、アクションモードのクオリティは同人制作レベルでオンライン要素はほぼないに等しい。

(9)配慮/サブシステムの充実/バグ

  • 音量調整があるがアクションモードとアドベンチャーモードで元音量が大きく異なるため実質調整不可能。
  • アドベンチャーモードにて原作再現でアッコは魔法を扱うことが下手なのでファストトラベルを扱うには購買部で魔石を用いて購入できるアイテムを消費して行うので序盤は購入できず歩行して移動するため苦痛。有限にする必要はないと感じる。
  • アドベンチャーモードにて時間をすすめるためにいちいち購買部で購入した貴重なアイテムを使って自室に移動しなければならない。さらに進められる時間は1時間、3時間、6時間と固定。
  • アドベンチャーモードでの画面右上にミニマップのUIがグルグル回りとても見づらい。全体マップもあるが繋がりが分かりにくく迷う。
  • 時間経過で環境変化するのは良い。しかし、時間がどんどん経過するためクエストをこなすのが大変。
  • 装備品やアイテムのまとめ売りができない。
  • 次に行くべき場所はマップに表示されるが、時間を指定されているため待たされたり間に合わなかったりする。
  • サブクエストの場所が表示されないため未達成のクエストばかりが溜まる。
  • どのキャラクターがどの装備品を装備しているのかがわかりずらい。
  • スキル魔法のセットを外すことができない。
  • アクションモードにてアッコの必殺技ムービーがスキップができないため実質ぶっぱできる魔法を使用するほうが早くて強い。
  • 砂漠のステージにて枯れ木に氷属性の魔法を当てて成長させ花を咲かせる謎解きは普通わからない。
  • 敵が画面外に行き攻撃が当たらなくなるので苦痛。

(10)シナリオ構成/内容

  • TVアニメ版との矛盾が生じないよう夏休みの初日をループから抜け出せなくなった主人公たちが謎を解き明かすというシナリオで原作ファンは無難に楽しめる。
  • TVアニメ版を覚えていなくてもキャラごとにアニメーションを用いた丁寧な説明がある。

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戦国妖怪死にゲー『仁王2』ゲームレビュー

どうも皆さん、せいやと申します。今回はコーエーテクモゲームスのゲームソフトからPlayStation 4用向けに発売された『仁王2』のレビューをしていきます。

※私の評価では「DLCダウンロードコンテンツ)」「協力プレイ」「クリア後の要素」「mod(改造)」は評価の対象に入りませんのでご了承ください。

nioh2

製品情報

タイトル 仁王2
初リリース日 2020年3月12日
開発元 コーエーテクモゲームス
販売元 コーエーテクモゲームス
プラットフォーム PlayStation 4PlayStation 5、Microsoft Windows(Steam配信)
ジャンル アクションRPG
プレイ人数 1人※オンラインプレイ時は最大3人
価格 中古で約1,600円Amazonの価格です
CERO D(17才以上対象)
仁王2 Complete Edition

仁王2 Complete Edition

  • 発売日: 2021/02/04
  • メディア: Video Game
 
仁王2

仁王2

  • 発売日: 2020/03/12
  • メディア: Video Game
 
仁王2 Remastered Complete Edition

仁王2 Remastered Complete Edition

  • 発売日: 2021/02/04
  • メディア: Video Game
 

コンセプト考察

このゲームのコンセプトは『前作を超える妖怪をテーマにした死にゲー』であると考える。

評価基準

評価項目 点数
(1)メインシステム 7
(2)グラフィック 9
(3)ミュージック 9
(4)レベルデザイン 9
(5)ステージデザイン 7
(6)操作方法/操作性 4
(7)演出 8
(8)ボリューム 10
(9)配慮、サブシステムの充実 8
(10)シナリオ構成/内容 9
合計 80点

判定表

基準点数 10~30 31~50 51~70 71~90 91~100
判  定 クソゲー 微妙ゲー 普通ゲー 良ゲー 神ゲー

感想/点数の理由

(1)メインシステム

  • 特技(パリィ)、妖怪化(大技)、妖怪技(スキル技)のアクションが追加されシステムがさらに複雑化している。
  • 前作はダークソウルの劣化としか思えなかったが、ドロップした強い妖怪技や強い武具などを駆使して強敵と戦うハクスラ※1 を強く感じるゲームシステムが面白い。
  • システムを簡略化しハクスラ戦国死にゲーを目指せばより良くなると感じる。

※1 ハクスラとは、コンピュータゲームの用語で、敵との戦闘(バトル)に終始し、それがゲームの主目的であり醍醐味となっている種類のゲームのことである。敵を打倒・殲滅し、プレイヤーキャラクターを強化して、さらなる強敵の打倒に挑む、という趣向が前面に出たゲームがハクスラに該当する。

(2)グラフィック

  • キャラクタークリエイトの自由度が高く、可愛いキャラから渋いおっさんまで作成可能。作成後でも顔から性別まで自由に変更できるため素晴らしい。
  • コーエーらしい3DCG表現に美しく仕上がっており女性モデルがとても綺麗。
  • 和風な女性キャラクターが好みの人にはおすすめ。
  • 前作の敵の流用が多々あり前作をプレイしていると新鮮味に欠ける。

(3)ミュージック

  • 前作とは異なり各ボスごとにBGMが用意されており特に「Imagawa Yoshimoto」、「battle 1 2 3」が個人的に素晴らしい楽曲である。
  • 封魔の霊堂、衝天の魔というステージで流れるBGMが常に爆音で不快。

(4)レベルデザイン

  • 序盤は武具もステータスも低いためアクションゲームが苦手なユーザーには厳しいと感じる。
  • 中盤以降からは強い武具やステータスで比較的楽に攻略できるので序盤を乗り越えれるかで意見が割れるだろう。
  • 個人的にたたりもっけ戦の画面を暗くする技と空中に居座る技の仕様は納得いかない。

(5)ステージデザイン

  • 前作のステージよりも上下に進むステージが多く立体感がある。
  • 和を感じるあやかし一夜城というステージの渓流は素晴らしい。
  • 前作で何度も攻略したサブステージが続投しており残念な気持ちになる。
  • 建物の中での戦闘が窮屈である。

(6)操作方法/操作性

  • ただでさえ前作の複雑なシステムが続投しているのにも関わらず特技(パリィ)、妖怪化(大技)、妖怪技(スキル技)のアクションがさらに追加され操作方法が複雑すぎる。

(7)演出

  • 俳優の竹中直人が演じる藤吉郎と女優の波瑠が演じる無明には違和感がなく良い。
  • 妖怪化の見た目が3種類あり、髪色や角を各種類ごとに変更できるのは細部までこだわって開発していると感じる。
  • 藤吉郎と最初に出会った桜の木が最後に描写されエンドロールが流れる瞬間は達成感に浸ることができた。
  • 作成したキャラクターの顔が多々描写されるため時間をかけて作成したかいがある。

(8)ボリューム

  • DLCなしで110時間程度楽しめる為、個人的には十分なボリュームである。物足りないというユーザーにはComplete Editionがおすすめ。

(9)配慮/サブシステムの充実/バグ

  • チュートリアルが丁寧。
  • 武具やアイテムのソート機能や誤って気に入った武具を失わないようにするロック機能が充実している。
  • オーディオ設定で「BGM、効果音、ボイス」がそれぞれで調整できるように実装されている。
  • 画面の明るさ、コントローラー設定、カメラの設定と細かいところまで設定できる。
  • スキルツリーがとにかく分かりずらいが、中盤以降でスキルの振りなおしができる。
  • 攻撃力が5%上昇など微量の増加などでスキルツリーにダイナミックさがない。
  • 必要なスキルを入手するために不要なスキルを取得しなければならないのには不満。

(10)シナリオ構成/内容

  • 最初は仲睦まじく相棒と出合い次第に霊石の魅力に支配され闇落ちした相棒を救い出すべく奮闘し、最後には元通りになるシナリオはすっきりして良い。
  • 無明(むみょう)というキャラクターのみ何十年たっても顔が全く老けず、理由が何も語られないので違和感でしかない。(考察では無明も半妖ではないのかと思われる。)

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どうあがいても絶望『SIREN(サイレン)』ゲームレビュー

どうも皆さん、せいやと申します。今回はソニー・コンピュータエンタテインメントからPlayStation 2用向けに発売された『SIREN』のレビューをしていきます。

※私の評価では「DLCダウンロードコンテンツ)」「協力プレイ」「クリア後の要素」「mod(改造)」は評価の対象に入りませんのでご了承ください。

siren

製品情報

タイトル SIREN(サイレン)
初リリース日 2003年11月6日
開発元 SCEジャパンスタジオ
販売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント
プラットフォーム PlayStation 2PlayStation 3PS2アーカイブス
ジャンル アクション・アドベンチャー
プレイ人数 1人
価格 中古で約1,600円Amazonの価格です
CERO C(15才以上対象)
SIREN

SIREN

  • 発売日: 2003/11/06
  • メディア: Video Game
 

コンセプト考察

このゲームのコンセプトは『視界を奪う』または『時系列が複雑に絡む物語』であると考える。

評価基準

評価項目 点数
(1)メインシステム 6
(2)グラフィック 10
(3)ミュージック 8
(4)レベルデザイン 2
(5)ステージデザイン 10
(6)操作方法/操作性 6
(7)演出 4
(8)ボリューム 9
(9)配慮、サブシステムの充実 1
(10)シナリオ構成/内容 10
合計 66点

判定表

基準点数 10~30 31~50 51~70 71~90 91~100
判  定 クソゲー 微妙ゲー 普通ゲー 良ゲー 神ゲー

感想/点数の理由

(1)メインシステム

  • 本作はL2トリガーを入力中にLスティックをぐりぐりすることで電波を合わせ敵の視界を奪うことのできる「視界ジャック」というシステムがある。昔のダイヤル式で電波を合わせるテレビを彷彿とさせるものであり独特なシステムである。
  • 視界ジャックした視界は固定し瞬時に見ることが可能なため使い勝手はさほど悪くはないが、ゲームを進行させると敵やマップ構造を理解した前提なステージがでてくるためホラー要素がだんだん薄くなっていくのが個人的には残念である。

(2)グラフィック

  • ゲーム中に登場する各3Dポリゴンキャラクターは、実在の俳優を基に作られており、キャラクターの体型および顔のテクスチャが俳優から再現されているため当時のPS2のゲームの中でもトップクラスのリアリティのあるゲームだったのではないかと考える。
  • 個人的にはNPCキャラの顔がたまに貫通して裏面テクスチャが見える時が一番の恐怖である。

(3)ミュージック

  • エンディング、CMの曲がサイレンの不気味な世界観を醸し出している。
  • ホラーゲームなだけあって物静かだが、しっかり環境音もあり無音というわけではなく世界観に没入させてくれる。

(4)レベルデザイン

  • 隠しアイテムをゲーム内ヒントだけですべて集めるのはほぼ不可能でこれは難しいではなく理不尽である。
  • いきなり難易度が跳ね上がったりするためライトゲーマーならまず投げてもおかしくない。

(5)ステージデザイン

  • 何度も同じステージをプレイさせられるため使いまわしばかりで後半は飽きてくる。
  • 何度も同じステージをやらされるとホラーゲームである意味が皆無な感じがしてくる。
  • ホラーゲームだから仕方ないのかもしれないが終始暗いため辛い。

(6)操作方法/操作性

  • シビアなアクションを要求する割にもっさりとしたアクションで慣れるまでかなり難しい。

(7)演出

  • 本作は声優が演じているわけではなく俳優を起用しているのでキャラクターのセリフが棒読みすぎてせっかくの世界観が台無しになっている。いくら俳優だからといっても出演者全員棒読みじゃ世界観に没入できない。

(8)ボリューム

  • 私の場合わからない所は攻略を見ながら隠しアイテムを収集し30時間前後で完全クリアである。正直なところ初見プレイでゲーム内ヒントのみで自力で収集した場合何時間で完全クリアできるかわからない。

(9)配慮/サブシステムの充実/バグ

  • 何も見ずに隠しアイテムの収集はほぼ不可能であるのでヒントを多めのほうが最後まで素直に楽しめてよいと考える。

(10)シナリオ構成/内容

  • ここで説明するには長くなるので手短に評価致しますが、時系列がバラバラで展開される物語を自分の中で当てはめてパズルピースを埋めてつなぎ合わせていく物語が好きな人にははまる。しかし、正直ゲームをプレイするよりwiki読むほうがこのゲームは面白い。決してシナリオが面白くないわけではないが難解すぎるため考察サイトやwikiで調べないと理解できないシナリオが嫌いな人には向いていないと考える。

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人は過ちを繰り返す『Fallout 4(フォールアウト4)』ゲームレビュー

どうも皆さん、せいやと申します。今回は海外では2015年11月10日、国内では2015年12月17日に発売された、『Fallout 4』のレビューをしていきます。因みに初期型PS4本体プレイでPS4版ソフトでのレビューとなります。

※私の評価では「DLCダウンロードコンテンツ)」「協力プレイ」「クリア後の要素」「mod(改造)」は評価の対象に入りませんのでご了承ください。

fallout4

製品情報

タイトル Fallout 4
初リリース日 2015年11月10日※国内では2015年12月17日
開発元 Bethesda Game Studios
販売元 ベセスダ・ソフトワークス
プラットフォーム PlayStation 4Xbox OneMicrosoft Windows
ジャンル オープンワールドアクションRPG
プレイ人数 1人
価格 約1,200円(税込)Amazonの価格です
CERO Z(18才以上のみ対象)

 

Fallout 4 【CEROレーティング「Z」】 - PS4

Fallout 4 【CEROレーティング「Z」】 - PS4

  • 発売日: 2015/12/17
  • メディア: Video Game
 
Fallout 4: Game of the Year Edition 【CEROレーティング「Z」】 - PS4
 

コンセプト考察

核エネルギーはちょっとした不備でこんなにも恐ろしい世界になるかもしれないという人間には制御しきれないまだまだ未知のエネルギーの恐怖を感じたのでこのゲームのコンセプトは『核の恐ろしさ』であると考える。

評価基準

評価項目 点数
(1)メインシステム 8
(2)グラフィック 10
(3)ミュージック 9
(4)レベルデザイン 10
(5)ステージデザイン 3
(6)操作方法/操作性 5
(7)演出 10
(8)ボリューム 10
(9)配慮、サブシステムの充実 1
(10)シナリオ構成/内容 5
合計 71点

判定表

基準点数 10~30 31~50 51~70 71~90 91~100
判  定 クソゲー 微妙ゲー 普通ゲー 良ゲー 神ゲー

感想/点数の理由

(1)メインシステム

  • 本作はL1ボタンを入力することでバレットタイムシステム、通常『V.A.T.S.』と言うシステムを使用できる。敵や地雷などを感知し自力で照準を合わせなくても攻撃を行えるものであり、銃を扱い照準を合わせるゲームが苦手なプレイヤーでも楽しめるようにできており素晴らしいシステムである。しかし、個人的にはゲームを進めて武器や弾薬が充実してくるとV.A.T.S.を扱うリターンが少ないと感じた。ゲーム後半になるにつれてV.A.T.S.にもっとリターンがある方が良かったと感じる。

(2)グラフィック

  • PS4ソフト初期のグラフィックでこのクオリティは素晴らしい。しかし、とにかくテクスチャのバグが多い。

(3)ミュージック

  • 80年代くらいの陽気な洋楽が古びたラジオから流れていたりして時代を感じる。
  • 基本的にフィールドBGMは静かで、敵などと戦闘している時は緊迫したBGMが流れる為、ゲーム世界に没入できる。
  • 敵との戦闘BGMに区別などがないので特殊な敵の専用BGMなどがあっても良かったのではないかと感じる。

(4)レベルデザイン

  • ゲームスタート地点から徐々に敵が強くなる仕様は当然のこと、各区域でレベルに見合った武器などを入手できたり建築物の構造も戦いにくくなったりとしっかり作り込まれていて素晴らしい。

(5)ステージデザイン

  • 世界各地にある「教会、実験施設、学校」など特定の建築物は基本同じ構造であり、初めてくる場所でも既視感があり探索に少し飽きを感じる。
  • マップの端に「これ以上は進むことはできません」と点線の境界線が引かれている。しかし、それはあくまでも目安であり、線を超えた箇所にファストトラベルポイントがあったり、線に到達する前に透明な壁でそれ以上勧めなかったりと雑な作りを感じた。特にマップ右に広がる大海原を探索する事にワクワクしていたが、海底には基本何もなく、それ以上進めなくなる透明な壁にほとんど阻まれることにはガッカリであった。海底に沈んだ都市や海底洞窟があったり、放射能で汚染されて突然変異した巨大魚とか出現すればもっと素晴らしかったと感じる。

(6)操作方法/操作性

  • 細かく操作の変更ができるので特に気になる点はない。
  • 個人的にはキャラクターの挙動にもっさり感などはなくしっくりきた。

(7)演出

  • とにかく爆発の演出が素晴らしく爽快感がある。爆撃後の弾痕や煤の後など細部まで作りこまれている。ヌカランチャー(小型核爆弾)を撃った時の「ヒュー」と落ちていく効果音はリアリティがある。
  • キャラクターボイスが日本語ボイスしかないのは少しがっかりである。※北米版やmodをいれたりすれば英語ボイスにできるかもしれない。

(8)ボリューム

  • DLCなしで200時間程度楽しめる為、個人的には十分なボリュームだ。これでも物足りないという方にはDLCの購入も勧める。

(9)配慮/サブシステムの充実/バグ

  • 普通にプレイしてるだけでもとにかくバグに遭遇することが多いので正直不良品ではないかと感じた。多少のバグなら許せるがアプリケーションエラーでゲームが何度も落ちるのはいかがなものかと感じた。
  • 「この会社のゲームはバグがあるのは普通」などとリスナーさんに聞いたが、お金を支払ってゲームを購入しているユーザーからすればいかがなものか指摘されても仕方ないと感じる。
  • 拠点のクラフト要素は自由度が高くリアルマインクラフトなどと言われているらしくとても楽しい。しかし、クラフトやステータス振りなどはとにかく説明不足であり配慮が行き届いていないなと感じた。
  • アイテムなどを整理する際にもっと細かく分類できる仕様が欲しいと感じた。特に調理前のアイテムと調理後のアイテムの分別、調合などに使用できるジャンク品とできないジャンク品の分別などである。
  • V.A.T.S.モードのチュートリアルが雑でもったいない。
  • とにかくロード時間が長い。※機種にもよる。

(10)シナリオ構成/内容

  • 個人的にシナリオは可もなく不可もなく「核エネルギーによって荒廃した世界をあなたはどういう生きますか」と語りかけるようなシナリオで、ハマる人にはハマるシナリオだと感じた。
  • 本作はマルチシナリオで複数エンドが存在する。他のエンドも見たい場合は分岐する前のデータをロードしなおして進行させるだけなので比較的に楽に見ることができるので良心的だと感じた。

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まったりせいや組2021年の抱負

あけましておめでとうございます。どうも皆さん、お久しぶりですせいやと申します。2020年はモチベーションが保てずレビュー記事の投稿がストップしていました。しかし、Live2Dを用いたアバター作成は達成できたのでとてもうれしく思っています。今年は記事の投稿がストップしないよう頑張っていこうと思います。去年クリアしたゲーム一覧と今年の抱負、プレイする予定のゲームの一覧を報告いたします。2021年もまったりせいや組をどうぞよろしくお願い致します。

2021年の抱負

2021年の抱負

  • ゲームクリアレビューをできるだけ書く。
  • PS2ソフトがプレイ可能になったのでPS2のソフトに挑戦。
  • みざんちゃんの3Dモデルを作成。

2020年プレイ済みゲーム一覧 ※計39タイトル

2021年プレイ予定ゲーム一覧

インディーズタイトル

  • 東方紅魔郷 ~the Embodiment of Scarlet Devil~
  • Minoria(ミノリア)
  • Detention(返校)
  • Shadow Corridor
  • Lurk in the Dark
  • RiME
  • Mysteria ~Occult Shadows~
  • Chronicles of Teddy
  • Nostos
  • Shattered - Tale of the Forgotten King
  • Vigil: The Longest Night

企業タイトル

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